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<晴れても心は暗い日本社会>
 「景気は回復局面にある」と今も大嘘を突いている安倍・自公・日本会議政権である。それも6年以上も合唱して、それを新聞テレビが垂れ流す日本社会は、健康・健全とはいえない。

 3月20日の関東は良く晴れた。この齢になって、自宅の庭の開墾をしている。晴天である。梅は散ったが、野山は美しく着飾っている。菜の花も周囲を明るくさせている。気分爽快のはずだが?それでも?
 人々の心は暗い。連日のようにかかってくる、電話の主の憤怒の叫び、怒りの咆哮は止まらない。いまの日本列島の本当の姿であろう。

<「安倍を見るとむかつく!」と大工>
 雨漏りが心配なので、大工に修理をたのんだ。安くはない。
 云十万円を持参した。景気を尋ねると、よくない。極端によくない。「テレビで安倍のむくんだ顔を見ると、むかついてくる!」
 パソコンを打っていても、急に字が小さくなったりする。突然、文章が消えてしまう。がっくりする。これもむかつく原因である。
 素人でも、しっかりとした文字が打てるパソコンが出来ないものか。

 同日、車検が終わったという車屋のおばさんのところに、スズキ車を取りに行った。話し好きのおばさんの出身地は島根県。「昔、竹下登の選挙を応援しましたよ。あの人も戦争で苦労してましたしね。景気?ひどい落ち込みですよ。でも、あと6年頑張らないと、住宅のローンを返せません」。

 この店は、やくざ浜名が、現在もJR岩根駅近くでデーサービスKを営業、知らずにバイトをした美人栄養士をレイプ・殺害した性凶悪犯罪を思い出させてくれる。
 彼女が生前、割安の自動車会社と教えてくれた、その関係の車屋さんである。「木更津レイプ殺人事件」は、他人事ではないだろう。
 やくざによる「踏み倒し」は、木更津の名物なのだ。

<とばっちりを受ける年金生活者>
 不景気とは無関係に住宅の修理やら車検・自動車保険などは、わずかな年金生活者にも襲い掛かる。
 結果的に、不況下のビジネスのとばっちりを、年金生活者が受けることになる。
 生活保護世帯レベルの年金生活者は、まだいい方である。数万円の人たちは、悲劇を通り越している。安倍は武器弾薬で守るというが、そのことは「年寄りは生きるな!死ね!」といっていることになる。

<「公明落選で世の中変わる」は本当?>
 うんざりする時期の到来と思う市民は多いことだろう。各地で市議選が始まった。創価学会が一斉に行動を起こしたからだ。

 昨日会った大工さんが「公明党に入れてほしい、との電話があった」と教えてくれた。「安倍内閣を存続、改憲軍拡を欲するのであれば、投票してやればいいのかもね」などとおしゃべりした。

 「木更津レイプ殺人事件」の、犯人も被害者も創価学会員である。被害者の美人栄養士は「特定秘密保護法を強行した一味の、公明党太田ショウコウは、池田先生の裏切り者。永久に許せない」と殺害される前に言ったことを思い出すと、安倍の下駄の歯になってしまった池田裏切り政党と教団を評価できない。

<意外!東電に枯れ木の伐採を断られる!>
 道路沿いの杉の大木が枯れてきた。1年ほど前からか、気になって伐採しようとしたが、電線に引っかかるというので、当然のことながら東電に要請した。
 当初、関電工という東電の下請け会社が来た。見積額に驚愕!地元の元総務部長が「東電がやってくれるはず」というので、改めて要請。
 昨日、担当者が現場を見てくれた。「今の基準では伐採できない」と逃げる。「最近は異常気象で突風が吹く。100%電線に引っかかる。杉は根元から枯れている。なぜ処理してくれないのか」と説得しても無駄だった。「倒れて電線に引っかかれば処理する」という官僚答弁で逃げ帰った。

<電線に倒れたら処理する、というケチケチ作戦>
 東電福島原発1号機事件の裁判で、東電は「大津波を予想できなかった」といって無罪を主張している。無責任は政府官僚と同じ手口である。大津波は予想できたが、対策を取らなかった東電であることを、国民は知っている。裁判官も知っている。それでも逃げる、この手口と似ているではないか。
 100%電線に倒れることが分かっている、それでも放置して、倒れた時に処理する。無能無責任の東電であろうか。

<東電OL殺人事件を連想>
 311当時の東電会長を思い出した。彼を見ると、反吐が出る。確か渋谷の東電OL殺人事件のさい、よく報道された人物である。
 被害者もその父親も原発反対派で知られた。被害者と東電会長の深い関係も指摘されていた。それでも逃げる。逃げ足の速さは、安倍に似ている。

 東電3号機は、東芝製である。これは水素爆発ではない。核爆発である。中性子を放射している。東電職員は、ただ目を丸くするばかりである。1万トンの放射能汚染物質の水源地産廃場に投棄した驚愕事件も、全く知らなかった。

 恐ろしい社会である。声を上げよ!「木更津レイプ殺人事件」被害者の過ちは、警察に飛び込まなかったことである。声を上げないと、人間は殺される運命にある。
 太田ショウコウも安倍も許してはならない。人間なら憤怒を爆発させる、これしかない!

自動車保険のなにからなにまでFANの人大集合♪

関東財務局が損害保険会社各社に100代理店へのアンケートを依頼し、うち60店に入検すると伝えたそうです。これを受けて、損保会社は慌てふためているようです。生保に比べ、損保代理店の保険業法体制整備は遅れているというか、何もなされていないという感があります。生保に比べ、損保はニーズも明確で、商品も単品売りですなので、意向把握、意向確認、比較推奨等々も簡単という解釈の中、体制整備は進んでいませんが、これで、少しは危機感が生まれるでしょうか。今回の入検は、規模、特性等に関係なく入検するとのことで、おそらく小規模の損保代理店や、モーターチャネルといった「兼業」代理店にも入ると思われます。保険代理店入検の際は保険会社社員が立ち会いますが、立会不要と言われているとも聞きました。損保代理店は高齢者による交通事故が多発していますので、「高齢者の自動車保険の提案について確実に調査が入る」と推察します。募集人が複数いる場合、高齢者の自動車保険の更改については、「同じトーク」をして、きちんと商品説明等出来ていないといけません。複数の募集人がいたら、それぞれ別室に誘導されて、もしかすると自動車保険の更改のロープレとかされるかもれませんね。複数の募集人は、自動車保険の更改について、同じ意向把握の書面を使ってやっているのでしょうか。高齢者の交通事故多発の中、交通安全指導くらいして、事故防止に努めるくらいの作業はしないとまずいと思いますね。認知症の可能性のある高齢者の自動車保険の更改は、ちゃんと「お子様同席の上で、説明」しているのでしょうか。顧客管理とかされているのでしょうか。苦情受付簿、苦情処理簿は備え付けているのでしょうか。苦情がゼロという保険代理店は絶対にないと思います。「何が苦情なのか」の基準は代理店として決めているのでしょうか。苦情があった場合は、社内のコンプラ委員会を緊急招集して、議論し、対応を決めているのでしょうか。しかも、この議論の議事録は、きちんとファイルされているのでしょうか。こんな当たり前のことが出来ている損保代理店はあるのでしょうか。体制整備については、弁護士に相談しても解決にはなりませんよ。だって、弁護士が保険募集していない以上、机上の空論の体制を作っても意味がないですよね。要するに「実」が必要です。今回の大量入検で損保代理店さんは、目を覚ます機会になるのでしょうか。高齢者の免許返納が増え続けていますが、無理な方は早く廃業された方がお客様の為だと思いますね。

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